

カラオケは友達と行ったり、飲み会の2次会など、何かと利用することの多い場所だと思います。
行っても何を歌っていいか分からない!という人は多いのではないでしょうか。
そんな方はこれから紹介するアーティスト5選を押さえておけば、曲を入れて「しーん。。。」なんてことはなくなるので是非チェックしてみてください!
カラオケで歌わなくとも、この曲を知っていたら流行は押さえられると思います!

Ado
「うっせえわ」「ギラギラ」
テレビでも多く取り上げられて現在大注目のAdoさん
いったい何人で歌ってるの?というくらい様々な声を扱える彼女は
2021年3月で高校を卒業したばかり。
デビュー曲の「うっせえわ」が半年で1.3億回再生!
今後も注目して見ていきたいですね

YOASOBI
「夜に駆ける」「群青」
ボカロPのAyaseとシンガーのikuraによる、「小説を音楽にするユニット」というユニークなキャッチコピーが話題のYOASOBI。
「夜に駆ける」は、小説投稿サイトに投稿された「タナトスの誘惑」という小説をテーマに作られた楽曲です。
短編小説なので一度読んでから曲を聴くとまた違った聴こえ方になるかもしれません。
「群青」は、「アルフォートミニチョコレート」の新CMソングに起用されている曲。
最新の「三原色」はNTTドコモ 新プラン「ahamo」のCMソングに起用されるなど、CMソングも多数手がけるアーティストとなっております。

ヨルシカ
「春泥棒」「だから僕は音楽を辞めた」
ヨルシカは2017年、n-buna(G・Composer)とsuis(Vo)によって活動を開始しています。
「春泥棒」は大成建設のCM曲に起用された曲で、4か月で2500万回超えの再生回数を誇っている話題の曲です。
「だから僕は音楽を辞めた」は、まず曲名が非常に印象的で、曲を聴き始めるとピアノの美しいアレンジと泣き出しそうなsuisさんの歌声に惹きこまれて、何度でも聴きたくなる曲だと思います。

yama
春を告げる
yamaさんは不思議に包まれた方で、顔出しはしておらず、音楽番組などに出演する時は仮面をつけて登場しております。
声も中性的で女性・男性でもどちらでもあり得る声で、不思議な魅力を持った方という印象です。
春を告げるが代表曲で、1度聞いたらリピート確定の曲です。
これをサラッとカラオケで歌えたら周囲をアッと言わせられること間違いなしです。

優里
ドライフラワー
優里さんは男性シンガーソングライターで、「ドライフラワー」をきっかけに一気に注目され、ストリーミング累計再生数は、2億回を突破した。
「ドライフラワー」は優里さんが2019年12月にリリースした自身初のオリジナル曲「かくれんぼ」のアフターストーリーとなっています。「かくれんぼ」では男性目線で、「ドライフラワー」では女性目線で別れの経験を描き、両者のすれ違う心情をリアリティのある歌詞で綴っているのが特徴です。

まとめ
今回は流行りのアーティスト5組ということでピックアップしてご紹介しましたが、
正直5組じゃ足りません!
他にもまだまだおすすめしたいアーティストはいますが、完全に独断と偏見で選んでいるため、もしこの5組を聴いて良かった!もうこの方は知ってるから他にも知りたい!というご要望があれば追記したいと思います。

在宅勤務の休憩中に気分転換で聴いてみてもいいかもね~